面白い記事を見つけました。

それは、ある調査によれと日本人のティッシュの消費量は世界一だというものでした。
これを見た時、「世界そんなもんすか」と驚いたのと同時に、確かに日本ではどんな些細なことでもティッシュを使うなと納得もしました。

現在、アイルランドで生活をしているのですが、たしかに共有スペースにティッシュは置いていません。意外と無くても生活できています。住めば都ってやつですね。笑

日本と比べ、ティッシュをあまり使わないアイルランドで使われているティッシュはどんなものなのか、そしてアイルランドの生活ではどう代用しているのか、紹介していきたいと思います!

ティッシュ箱

形状

ティッシュ箱はこんな形状をしているものが多いです。

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ほぼ立方体。大きさは、ハンドボールより一回り小さいかなといった程度です。

この形状の気になる点は少し安定しない所。言ってしまえば大きなサイコロなので、簡単に転がってしまうんですよね。

でも僕はこのデザインを気に入っていて、まず小さなスペースに置きやすいコンパクトなフォルムが好きです。こんな風にちょこんとした佇まいがインテリアとしても様になります。

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日本のティッシュ箱の場合、いかにもティッシュここにいますよ!といった主張が少なからずあって美しくない場合が多いですよね。でもそれは一方で安定するという機能性の面で大事になってくるので、機能重視の日本らしいとも思います。

重さ

この箱の重さはどうかと言うと、だいぶ軽いです。
主な要因は、基本的にどのティッシュ箱も紙の詰め込み密度が日本の50%くらいで、箱の大きさあたりの紙の枚数が少ないことではないかなと思います。もちろん種類にもよると思いますが。

機能性で言うと、この軽さは案外使いづらいです。箱の軽さゆえに紙と一緒についてきてしまうからです。特に片手で引っ張る時に7割くらいの確率で一緒についてきてしまいます。ただ、いい感じの角度と勢いを見つけられれば、上手く紙を引くことができるのでゲーム感覚にすれば楽しかもしれないです。笑

厚さ

アイルランドのティッシュ、日本より厚めです。
到着直後、右も左もわからなかった際に買ったティッシュは特に分厚くて、 マックのナプキンを2枚重ねにしたくらいの厚さがありました。さすがにそれはハズレ?を引いたわけで、今は比較的薄めのやつを見つけて使っていますが、それでも日本の1.5倍くらい厚いかなといった感じです。

触感

ティッシュを選ぶ時、触り心地を重視する人も多いかと思いますが、アイルランドではあまり期待できません。選ぶ基準も、どれだけザラザラでないかで選んでいます。落ち着いて今使っているものがどんな触感かというと、ギリギリ鼻をかんで痛くならないレベルです。または、街中で配っているティッシュの中級レベルくらいしょうか。笑

アイルランド人は何で代用?

アイルランド人がティッシュをほぼ使っているのを見たことありません。
日本人がティッシュを使いたくなる状況で、彼らが使うものそれは、、、。

ウェットティッシュ

です。そういった事情があるのが、アイルランドではウェットティッシュは色々な種類の香りのものが売っています。

また僕の共有キッチンではその使うタイミングも日本と違います。例えばご飯を食べていて、テーブルに少しこぼしてしまった場合。

日本であればすぐにティッシュを取って拭くと思います。
しかしアイルランドではとりあえず放置。食べ終わって拭くかと思いきやそれでも放置。笑
え、じゃあいつ拭くの?ってなりますよね。

大体のケースでは「テーブル全体が汚くなったからそろそろ掃除しよう」といった時にようやくウェットティッシュが登場します。
日本が逐一やるのに対して、アイルランドではまとめてやってしまおうという風潮があるんですね。もちろん個人差はあると思いますが!こちらのほうが断然エコではあると思います。

まとめ

  • アイルランドのティッシュは、日本より実用性では劣るがデザイン性では勝るかもしれない
  • アイルランドでは部屋は一時的に汚くなるものの、かなりエコに資源が使われていると言える

ティッシュ1つをとっても国の色ってでますね〜。


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