海外に行く時には、その国に滞在する許可、つまりビザが必要な場合があります。
それは日本とその国との協定によるのですが、必要な場合、事前に日本国内の大使館等で申請する必要があるので確認が必要です。

そしてビザにも観光ビザや学生ビザ等いくつか種類があり、留学する場合取得する学生ビザは観光ビザより複雑な手順になっていたりもします。

今回はアイルランド留学の場合、ビザは必要なのかについて紹介させてもらいます。

 

アイルランド留学にビザは必要?

結論から言うと、ビザは必要ありません。世界No.1日本国パスポートの強さです。
入国時に必要な書類を提示し、留学目的であることを証明すれば3ヶ月間の滞在許可スタンプがその場でもらえます。その必要な書類は

  • パスポート
  • 入学許可証
  • 学費の領収書
  • 銀行口座の英文残高証明書
  • 帰りの航空券

の5つ。

実際ネット上ではあまりきちんと見られなかった人が多くいて、僕の時も30秒程度で入国できました。笑

細かいことを気にしないアイルランドの気質なので、担当する人によってはざっとしかみない場合も多いのですが、最悪の事態を想定してしっかりと準備して行くのが良いと思います。

特に銀行口座の英文残高証明書は窓口に行かないともらえなかったりするので、余裕をもった準備が肝心です。

入国時は準備さえしっかりできていればスムーズにいくのですが、その際必ず「外国人登録ヨロシク」と言われます。

そう、ビザの事前申請が必要ない代わりに、3ヶ月以内に外国人登録というものを行う必要があります。

外国人登録とは?

外国人登録を担当している局が

Garda National Immigration Bureau
(国家警察移民管理局)
 

という名前なので、アイルランドでは外国人登録自体がGNIBと呼ばれています。

楽勝かと思ったアイルランド入国。奥で待つこの外国人登録(GNIB)こそがなかなかの曲者でした

というのも、アイルランドではこの外国人登録をもって正式に滞在が認められます。
つまり3ヶ月後、滞在許可スタンプが切れた時にこの許可を貰えていないと不法滞在となってしまうわけです。恐ろしいですよね。

しかし、その結果窓口の処理能力を超えた数の留学生が予約に殺到して、半分程度の留学生が3ヶ月以内の登録ができていないという状態が続いているのです。

大学の窓口に行っても
「Just keep trying.」

現地日本大使館に相談に行っても、
「取れるまで予約ボタンを押し続けて下さい」
とのこと。

アイルランド留学をしようとしている皆さん、着いてからが本番ですよ!笑

次回はそういった外国人登録の流れや予約戦争を乗り越えるコツについて紹介していきたいと思います。

 


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