前回はダブリンのクリスマスの街中について、紹介しました。

普段落ち着いたムードの街がクリスマスムードでごった返す中、現地の大学生、そして僕たち留学生がどんな生活を送っていたのかについてリポートしたいと思います!

 

アイルランド出身の寮生

クリスマスは、アイルランド人の習慣がはっきりとみられる時期でもあります。
その特徴というのは、家族との時間ををめちゃめちゃ大事にするというものです。

それ故に、期末テストが終わった人からソッコーに実家に帰って行きます。笑

ちなみに週末の休みでさえ、ほぼ毎回実家に帰ります。
極端に家にいる時間が少なくなる日本の大学生の生活とはだいぶ対照的ですよね。

僕の通うUCDは、約165カ国から6000人以上の留学生が集まる非常にインターナショナルな大学ですが、現地アイルランド出身の生徒が70%を占めています。それ故、テストが終わった後の冬休みのキャンパスは寂しいを通り越して少し怖いものになります。

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キャンパス内のスーパーの在庫処分によってセール品が増えるのは嬉しいのですが、白鳥と会話を試みるくらい孤独でした。笑

 

留学生

クリスマス休み、まさにもぬけの殻となったキャンパスには、アジア人留学生のみが生活します。

というのも、アイルランドから簡単に帰ることができるヨーロッパ出身の留学生も実家に帰ってしまうためです。それ故に、圧倒的多数を誇る中国人留学生を筆頭とする東アジア系の学生、そしてインド含む中東諸国の学生が残るわけです。

そんな中、私達には2つの選択肢があります。

1つ目は寮でパーティをするというもの。
この時期、ヨーロッパ出身のルームメイトは帰郷している為、共有キッチンを独り占めできるというイベントが発生します。大半の留学生がそのような状況にあるため、毎日お互い家に呼び合って飲んだり食べたり騒いだりを誰に気を遣うでもなくパーティできます。

お互いが寮に住んでいると、徒歩圏内に住んでいるので終電を気にすることなく夜をエンジョイすることができます。僕が経験したものでは22時に急に呼ばれて3時解散というのもあって、まさに大学生っぽい開放的な生活を送ることができます。

ちなみに僕はこちらで、クリスマスも中国人の友人たちとともに過ごしました。
クリスマスパーティも日常の延長線上で行った為、いわゆるクリスマスっぽいことはしなかったのですが、最高に楽しいクリスマスを過ごすことができました。

2つ目は、ヨーロッパ各国に旅行をするというものです。

こちらをチョイスする人は、ホームステイの学生が多いです。
というのも、契約の問題があるそうで。
ホームステイの場合1年間の契約期間が

  • 前期
  • 冬休み
  • 後期
の3つに分かれていて、冬休み期間にお金を払うくらいならそのお金で旅行に行ってしまおうという人が多いそうです。アイルランドにいればヨーロッパは格安で回れますからね!

 
ヨーロッパでは、ドイツを筆頭に盛大なクリスマスマーケットを行っている国がたくさんあります。
残念ながら田舎の国アイルランドにはそのようなイベントがないので、いわゆるクリスマスっぽいクリスマスを過ごしたいという人には良い経験ができるかなと思います。

ちなみにヨーロッパのクリスマスマーケットはクリスマスが終わっても終わらず、年を越した1月6日あたりまで続ける場合があるので、色々な国を旅行して各都市のマーケットを見て周れる、というのも楽しいポイントかと思います。

僕は年末ブリュッセルに旅行をしたのですが、その際もきれいなクリスマスマーケットを見ることができました。


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