留学を志す方々が留学先の環境を知る上で、その国の国際性を知ることは大事だと思います。というのは、国際性は現地の人が自分を受け入れてくれるかどうかを表すものであって、その国の居心地の良さにつながると考えるからです。

ということで今回は国際性に関係すると考えられるアイルランドに住む外国人の人口を紹介したいと思います。

具体的には、

  • アイルランドにどれくらいの数の外国人がいるのか

そして

  • 日本人はどれくらい住んでいるのか
について紹介していきたいと思います。

アイルランドの外国人人口

2016年4月時点で、アイルランドには52万人の外国人が居住しています。
アイルランドの人口が480万人なので、全体の10%が外国人です。
(参照:アイルランド統計局

アイルランド全体を30人のクラスに分けた場合3人が外国人である、と考えると多いですよね。

日本との比較で考えてみたらどうでしょうか。

日本の移民の人口は2015年時点で200万人で、全体人口における外国人率はなんと1.6%。
(参照:GLOBAL NOTE

移民大国になりつつあるといわれている日本ですが、アイルランドの10%はそれを大きく上回っていますね。

人種のるつぼ、アメリカの全体人口における外国人率は13%であったので、アイルランドはそれにもう少しで追いつく立場にいるとわかります。

僕がダブリンの街を歩いた時どのように感じるかというと、肌感覚では半分程度が観光客を含む外国人な気がします。
首都のダブリンに関して言えば、外国人率の数値ががアイルランド全体の割合の数値より高くなるのかもしれません。

日本人の人口

アイルランドは全体の人口の割合に外国人の数が多いことがわかりましたが、日本人はどの程度住んでいるのでしょうか?

日本には馴染みの薄いアイルランドだからこそ気になるところですね。笑

アイルランド統計局のHPにその答えはありました。

スクリーンショット 2019-01-16 21.28.13
(参照:アイルランド統計局

2016年時点で、998人とのこと!

普段ダブリンの街中で日本人は見かけることはほぼないので、約1000人もいたんだと個人的にはびっくりでした。

ちなみに、以下の表を見ると日本は40番目くらいに多い国になりそうです。

スクリーンショット 2019-01-16 21.24.45
(参照:アイルランド統計局

一番多かったのが、イギリスの10万人。
これは隣国で、過去の支配の歴史がここでも見受けられます。

その次がスペイン、イタリア、ドイツ等のヨーロッパ諸国とインドで、1万人前後。
スペインやイタリアはカトリック国であるため、昔から信仰を同じくするアイルランドと深い関係があるようですね。
イギリス支配のときにカトリック教徒が弾圧された際は、多くがこれらの国に逃亡したとかいうのも聞きました。
 


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