今回も前回に引き続き、英語の学習に使える海外のYouTube動画を紹介していきたいと思います。

前回の記事をまだ見ていないという方はご覧下さいね! 
前記事:【海外YouTube紹介】カレントリー・ハンナ) 

今回はYouTuberではなく、思わず笑ってしまうようなアメリカの深夜テレビ番組、Last Week Tonightの紹介をしていきたいと思います。
 

 

Last Week Tonightとは?

まずは Last Week Tonightという番組について紹介をしたいと思います。


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(画像引用:”Trade: Last Week Tonight with John Oliver”: YouTube by Last Week Tonight)


Last Week Tonightは2014
年から始まったアメリカの深夜コメディー番組。
John Oliverという人気コメディアンがMCを務めます。

番組用の公式Youtubeアカウントがあり、テレビで放送した動画をほぼ毎回アップしてくれるという、YouTube好きに優しい番組です。

30分間の番組なので一本一本が多少長いのですが、毎動画300-400万再生されるくらい人気のあるチャンネルになっています。


動画の特徴

Last Week TonightのYouTubeチャンネル:Last Week Tonight

番組の内容は、世界中の政治や経済、社会問題のニュースを紹介するというもの。

しかし、これがアメリカのコメディということを忘れてはいけません。

この番組の最大の特徴は、なんといっても痛快な皮肉

テーマもなかなかセンシティブなものまで触れており、日本で放送したならば非難殺到からの放送中止のレベルです。笑

皮肉たっぷりの番組なのですが、このJohn OliverさんというMCの話し方がかなり上手で、嫌味に感じる以上につい笑ってしまうといった内容になっています。

これがプロのテクニックか、と思わされますね。

しかし、そんなOliverさんでも皮肉が行き過ぎると、動画の低評価が高評価が上回ることもあり、テレビ番組なのに炎上YouTuber的な状況になることもあるという点ではアメリカらしさ(?)を感じます。

過去には、日本も皮肉たっぷりに紹介されたことがあるのでそちらの動画は必見です。笑

学べること

Last Week Tonightを観て学べることは、2つあるかなと思っています。

1つは専門的な用語を学べます。
各動画のテーマによって大きく変わるのですが、出てくる単語としては、政治関係のものや、アメリカ全体でホットな話題(人口妊娠中絶や、最近で言えば米中関係など)で頻出の用語等が多く含まれています。

こういった単語は特に、社会問題を会話のネタにする機会の多い社会人や大学生にとって特にオススメかなと思います。

また、1動画あたりに比較的多くの新しい単語と出会えるというコスパの良さも売りです。

もう1つは英語の笑いの取り方です。笑

笑いは世界共通のコミュニケーションツールです。

しかし笑いを取るフレーズひとつにしても、英語の表現でよくあるように、「英語ではそういう言い回しをするんだ」ということがよくありますよね。

この動画は皮肉という方向に一点集中していますが、笑いを取るそういったフレーズの宝庫であると思っています。

笑いを取るのは、相手との距離を一気に縮めるチャンスであるので、攻撃力の高い必殺ゼリフをいくつか用意しておきたいものです。

ちなみに僕の好きなフレーズはシンプルですが”I know.”(知ってる)。
褒めてくれたときにや、お世辞を言ってくれたときにこれさえ言えば、アイルランド人も笑ってくれると発見しました。笑

 

オススメ動画

最後に、日本を皮肉った動画を2つ紹介します。

※公式チャンネルではないのですが、日本の部分だけ切り取ってくれている方がいらっしゃったのでそちらの動画を紹介します。
他の動画を観たい方はLast Week Tonightから探してみて下さい。

日本の集団的自衛権の行使容認が認められたときのニュースです。

これは日本のゆるキャラについて。


ちなみに、英語勉強したくないって人は少しだけですが日本語字幕の動画もあるので、そちらをご覧下さい。笑

トヨタとISについて。(日本語字幕)


 

カテゴリー: TOEFL

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